Linux

CentOSのviでシンタックスハイライトを使えるようにする

新しい開発環境として、VirtualBoxにCentOS7をminimalインストールしたのですが、なぜかviで「:syntax on」を叩いてもシンタックスハイライトが機能しませんでした。

ということで原因と解決策も含めて備忘録です。

原因

原因としては、minimalでインストールされるviがシンタックスハイライトに非対応ということでした。

お使いのviでの機能のサポート/非サポートは、「:version」のコマンドで分かります。サポートする機能には「+」、そうでない機能には「-」が付与されて表示されます。

これを見ると、「-syntax」となっているので、シンタックスハイライト機能は非サポート…。「Small version without GUI」とあるので最小構成としてあるようです。

解決策

機能サポートの有無はコンパイル時のオプションによって決まってしまうので、後から付け足しはできません。

かといってイチからコンパイルし直すのも面倒なので、次の手順でシンタックスハイライトをサポートしている拡張版vimを入れます。

あらためて、「:version」コマンドを見てみましょう。

今度はちゃんと「+syntax」になっています。これでシンタックスハイライトが使えるようになりました。

ちなみに、シンタックスハイライトを常にONとしたい場合は、設定ファイル(~/.vimrc)に「syntax on」を追記すればOKです。

関連記事

日記 自作物

2020/5/14

GitHubのコントリビューション数をグラフ化してみた

先日、ブログのトップページにGitHubの草を表示してみたという記事をあげました。 Corgi Lab. ~備忘録のための技術ブログ~ブログ内にGithubの草を生やしてみた今回はちょっとした小ネタです。お気づきの方もいるかもしれませんが、PC限定でブログのページ上部にGithubのコントリビューションを表示してみました。俗にいう「草を生やす」というやつです。特に深い意図はありませんが、これがあるだけでぐっと技術系ブログ色が... GitHubの草(コントリビューション)は日々の活動が可視化されるので、個 ...

この記事を読む

RaspberryPi

2020/5/6

Raspberry Pi4上のUbuntu ServerでCPUクロックを制限する方法

Raspberry Pi4は消費電力が大きく発熱がちょっと心配です。そのため、用途によっては意図的にCPUの動作クロックを絞って消費電力と発熱を抑えるという運用もアリかと思います。 CPUクロックの設定方法の多くはRaspbianを例に挙げていますが、Ubuntu Serverでも同じ方法で設定できたので、備忘録として残しておきたいと思います。 動作環境は、 ・Raspberry Pi4本体:モデルB(メモリ4GB) ・OS:Ubuntu Server 20.04 です。 目次CPU状態のチェッククロック ...

この記事を読む

RaspberryPi Linux

2020/5/2

RaspberryPi4でUbuntu Server 20.04を動かしてみた

新しい遊び道具として、RaspberryPi4(ModelB 4GBメモリ)を買いました。 前モデルと比べて大幅に性能アップしているということで、学習用のLinux環境としても実用的なものになりそうです。ということで、今回はRaspbian(ラズパイの標準OS)ではなく、Ubuntu Serverをインストールして使ってみたいと思います(・∀・) 目次OSイメージのダウンロードSDカードにイメージを書き込む初期起動+設定固定IPアドレスを設定する OSイメージのダウンロード まずはUbuntu Serve ...

この記事を読む

日記

2020/5/14

ブログ内にGithubの草を生やしてみた

今回はちょっとした小ネタです。 お気づきの方もいるかもしれませんが、PC限定でブログのページ上部にGithubのコントリビューションを表示してみました。俗にいう「草を生やす」というやつです。 特に深い意図はありませんが、これがあるだけでぐっと技術系ブログ色が強まるので、遊び半分で組み込んでみました。そこまで難しくないので、その方法を紹介しようと思います。 目次生やすだけなら簡単ちょっとひと工夫画像の取得はwget+Cronであとはブログ内に貼るだけ後日談:自分でグラフをつくってみました 生やすだけなら簡単 ...

この記事を読む

Flutter

2020/4/12

【Flutter】リリースチャンネルについて調べてみた

この記事を書いている2020/04/12時点で、FlutterのiOS実機ビルドが以下のようなエラーで通らなくなっています(´・ω・) Building for iOS, but the linked and embedded framework 'App.framework' was built for iOS Simulator. どうやら、最新のXcode11.4とstableチャンネルの組み合わせが原因らしく、Flutterのチャンネルを切り替えてあげればOKとのことでした。 とりあえず、stab ...

この記事を読む

-Linux

© 2020 Corgi Lab. ~備忘録のための技術ブログ~