Linux

CentOSのviでシンタックスハイライトを使えるようにする

新しい開発環境として、VirtualBoxにCentOS7をminimalインストールしたのですが、なぜかviで「:syntax on」を叩いてもシンタックスハイライトが機能しませんでした。

ということで原因と解決策も含めて備忘録です。

原因

原因としては、minimalでインストールされるviがシンタックスハイライトに非対応ということでした。

お使いのviでの機能のサポート/非サポートは、「:version」のコマンドで分かります。サポートする機能には「+」、そうでない機能には「-」が付与されて表示されます。

これを見ると、「-syntax」となっているので、シンタックスハイライト機能は非サポート…。「Small version without GUI」とあるので最小構成としてあるようです。

解決策

機能サポートの有無はコンパイル時のオプションによって決まってしまうので、後から付け足しはできません。

かといってイチからコンパイルし直すのも面倒なので、次の手順でシンタックスハイライトをサポートしている拡張版vimを入れます。

あらためて、「:version」コマンドを見てみましょう。

今度はちゃんと「+syntax」になっています。これでシンタックスハイライトが使えるようになりました。

ちなみに、シンタックスハイライトを常にONとしたい場合は、設定ファイル(~/.vimrc)に「syntax on」を追記すればOKです。

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